先日、娘(5歳)と「名探偵プリキュア!ドリームステージ♪」青森公演に参戦してきました。
そのとき娘が着たのが、母ちゃん手作りのキュアアルカナ衣装です✨
材料はダイソーを中心に揃え、以前作ったキュアアルカナ・シャドウの型紙を修正しながら制作しました。
この記事では、実際に使った材料やパーツの作り方、前回の衣装から改良したポイントを、制作記録としてまとめます🧵
※型紙を一から作る手順ではなく、実際に作りながら工夫した部分を中心に紹介しています。

✨ 制作のきっかけ
もともとは、以前作った「キュアアルカナ・シャドウ」の衣装で参加するつもりでした。せっかく作った衣装だし、それで行けばいいと思っていたんです…。
ところが、公演の4週間前。後期のエンディングテーマが放映されたタイミングで、キュアアルカナがしれっと白のアルカナになっているーーー!!
シャドウの衣装で参加するつもりだった母ちゃんは、ひっくり返りました😅
そこから現実を受け入れられず、2週間ほど経過。それでも「新しい衣装を作りたい!」という気持ちがどんどん湧いてきて、結局、残りの2週間で制作することにしました。
娘自身がキュアアルカナに変身して、ドリームステージに参戦してほしかったんです✨
ゼロから型紙を起こす時間はなかったので、シャドウのときに用意した型紙を、白のアルカナ用に修正しながら使いました。
🛍️ キュアアルカナ衣装に使った材料|ダイソー中心
生地やパーツは、基本的にダイソーで揃えました。
ですが、今回使いたかったうすピンク、うす水色の取り扱いがなかったため、その2点のみ手芸店で購入しています。
ヘッドアクセサリーの固定には、セリアの黒いカチューシャを使いました!
- ダイソーで購入したフェルト(白、水色)
- 金色のサテン生地
- プラ板
- レジン、レジン着色料
- ラッピング用不織布(水色)
- リボン ゴールド(6mm幅)
- スナップボタン
- 刺繍糸
- 接着剤
- セリアの黒いカチューシャ
- 手芸店で購入した、うすピンクとうす水色のシーチング生地
※購入時期や店舗によって、取り扱い商品が異なる場合があります。

「ダイソー・セリアだけでどこまで作れるか」は、いつも密かに挑戦しているポイントです😂
🧵 パーツごとの制作記録
ここからは、パーツごとに作り方や工夫したところをまとめます。
型紙に合わせて、スカートなど、パーツごとに生地を切り出していきます。

✨ 金色の縁取りを縫い付け
キュアアルカナらしさを出すポイントのひとつが、随所に入る金色の縁取りです。
V字の首元などに、細かいカーブに沿わせながら縫い付けていきました。地味に集中力がいる工程でした。

🪡 首元パーツの作り方(シーチング生地)
今回いちばん大変だったのが、うす水色の生地を使った首元の飾りです。
この微妙な色味をダイソーやセリアのフェルトで再現するのは難しそうだったので、今回はシーチング生地で作ることに。これが初めての挑戦でした。
フェルトなら切りっぱなしで使えるところもありますが、シーチング生地ではそうはいきません。

表と裏の生地を縫い合わせて、前後のパーツをつなぎ、縫い代を片倒しにして押さえミシンをかけて……。
フェルトでは省ける工程を一つひとつ踏む必要があり、前回よりだいぶ時間がかかりました😅
ほんと、洋服を作っている人たちを心から尊敬しました。
👑 プラ板でヘッドアクセサリー
頭につけるアクセサリーは、前回の制作を踏まえ、加工しやすいプラ板で土台を作りました。
シャドウのときは菱形のシャドウマークでしたが、今回はハートと羽のデザイン✨
キュアアルカナをタブレットで拡大表示し、そこから型を取りました。


プラ板を切り出してオーブントースターで焼き、焼き上がったところで丸い土台にあてて、おでこに沿うカーブをつけています。そのあとゴールドと白で色を塗り、レジンでコーティングしました。
悩んだのは、前髪のあたりにハートのモチーフが来るように固定する方法です。
前回のシャドウは、ピンで後ろ髪に留めていました。数分程度は持つものの、長時間つけていると位置がずれて、何度も直す必要があったんです。
その反省からあれこれ試し、今回はセリアで買った黒のカチューシャに固定する方式に変更しました。
カチューシャとハートのモチーフを黒の刺繍糸でつなぎ、長さを調整。本体の裏側は接着剤で固定しています。
大きく頭を振るとさすがにずれますが、それ以外はほとんど直さずに済むようになり、前回よりだいぶ快適になりました。
その後、しずくのパーツが外れてしまったため、前髪飾りは作り直しました。作り直しで工夫したところは、こちらにまとめています。
▶ 【手作り】キュアアルカナの前髪飾りを作り直し!ダイソーのプラバン+レジンで壊れにくく改良
💎 宝石パーツはプラ板+レジンに変更
胸元やスカートに下げるしずく型の宝石パーツも、前回から作り方を変えました。
シャドウのときは、色付きレジンだけですべて作っていました。ただ、厚みのある色付きレジンは硬化に時間がかかり、数を作るには向かないなと感じていたんです。

今回は、まずダイソーのプラ板をしずく型にカット。スカートに吊り下げるための穴もあけてから、オーブントースターで焼きました。
できた土台に色付きレジンを流し広げて、硬化させる方法です。
今回の制作では、この「プラ板+レジン」の作り方にしてから、短時間でも数を作れるようになりました💗
※プラ板やレジンを扱う際は、使用する商品の注意表示に従い、換気ややけど、皮膚への付着に注意してください。加熱作業やレジンの取り扱いは、子どもだけで行わないようにしましょう。
🎀 ケープの固定方法(スナップボタン)
前回のシャドウ衣装では、ケープがずれてしまうのも地味に気になっていました。

そこで今回は、スナップボタンで固定するように改良しています。
🧩 各パーツを組み合わせて全体を調整
各パーツが完成したら、スカート・身頃・首元パーツを組み合わせていきます。
ところが、いざ合わせてみると「ん? なんか違う……」という違和感が😅
パーツ単体ではよく見えても、すべてを組み合わせると、装飾の位置や全体のバランスがしっくりこないこともあります。
それぞれの位置を何度か微調整し、ようやくバランスが整いました。
⏰ 完成は出発30分前😅
ゼロから型紙を起こさなくていい分、正直「余裕でしょ」と思っていたんです。
ところが、なんやかんや忙しくて時間が取れず、「最終的に出来上がらないかも……?!」とドキドキする展開に。
大きなデザインだけでなく、ケープの固定や細かな装飾の修正もしていたら、あれよあれよという間に時間が過ぎていって……。
完成したのは、なんとドリームステージ当日、出発30分前でした(笑)
昔から夏休みの宿題を最後まで残して、ヒィヒィ言いながらやるタイプだった自分を呪いましたが、なんとか完成して本当によかったです🙏
「イベントまでに作る時間がない!」という方には、バンダイの既製品「変身プリチューム キュアアルカナ」もあります。着せるだけで手軽になりきれるすぐれものです👇
カチューシャやイヤリングがセットになった「アクセサリーセット」も別売りで出ています🎀
そして、手作りの白アルカナ衣装にシャインアルカナロッドを合わせて完成させたい♥というのが、母ちゃんのひそかな野望です。うちはもう少し先、サンタさんかな…🎅
🌈 さいごに・関連記事
初めてのシーチング生地に時間がかかり、ギリギリの完成になった今回の衣装作り。前回の型紙があったおかげで、短期間でもなんとか形にできました。
この衣装を着て参加したドリームステージ青森公演の様子と、前回のシャドウ衣装の制作記録は、こちらの記事にまとめています。よかったらあわせてどうぞ🌈
名探偵プリキュアの映画やプリキュアショー、お買い物の記事もあります。あわせてどうぞ🎀
