仙台観光の子連れ定番スポット 「仙台うみの杜水族館」。2015年、震災復興のシンボルとして海辺にオープンした水族館です。
今回、山形・天童への1泊2日旅行の初日に立ち寄ってきました。あいにくの雨でしたが、屋内展示が中心なので天気を気にせず楽しめるのが水族館の良いところ。
この記事では、
- 入館料・アクセス・駐車場などの 基本情報
- 大水槽やショーなどの 見どころ
- 雨の日や 子連れで回るコツ
を、実際に行った写真とあわせて紹介します。午前中の 約2〜3時間 でしっかり楽しめました。

「マボヤのもり」入口で記念撮影
仙台うみの杜水族館の基本情報
| 住所 | 宮城県仙台市宮城野区中野4-6 |
| 入館料 | 大人2,400円/中高生1,700円/小学生1,200円/幼児(4才〜未就学)700円/シニア(65才〜)1,800円 |
| アクセス | JR中野栄駅から徒歩約15分、またはミヤコーバス「仙台うみの杜水族館線」 |
| 車 | 併設の駐車場が無料(普通車800台収容) |
| 所要時間の目安 | 2〜3時間(我が家は次の予定があり9:00〜11:00の2時間。晴れの日で屋外展示・食事スペースもじっくり楽しむなら、もう少し余裕を見てもOK) |
💡 割引のヒント:前売り券やアソビュー!などの電子チケットで割引になる場合があります。事前購入だと当日窓口に並ばず入れるのも子連れには助かります。
👉 \当日の行列を回避!アソビュー!でチケット予約/
🛝 駐車場からの道すがら:駐車場から水族館へ向かう途中、左側に大きな公園があります。ふわふわのトランポリンのような遊具や滑り台、アスレチックなどがあり、晴れていれば子どもたちが遊びたがること間違いなし(実際、知り合いからも「絶対に子供が引っかかってなかなか進まない」と聞いていました)。晴れの日で鑑賞後にひとしきり遊びたい!となったら絶好のスポットです。

駐車場から水族館へ向かう途中に見える大きな公園
見どころ① 大水槽「いのちきらめく うみ」
入ってすぐの見どころが、地元・三陸の海を再現した大水槽。マボヤのもりやキラキラと泳ぐ魚の群れに、子どもは一気に引き込まれていました。イワシの群れがずっと回遊していてキラキラ光る様子はとにかく綺麗。下の方では少し大きな魚がゆっくり泳いでいて、東北の海に住む魚たちが展示されているので、「これ地元でも見たことあるね」と話しながら楽しめます。

三陸の海を再現した大水槽

キラキラと回遊するイワシの大群

大水槽に夢中で見入る娘

青い光に包まれた幻想的 イロワケイルカ水槽

ホウボウが間近に迫ってくる!

幻想的な色合いの生きものたち
薄暗い館内で水槽がきれいに光るので、写真も雰囲気よく撮れます。
パンダのような模様が可愛い「イロワケイルカ」
白と黒のパンダ模様が特徴的な、貴重な「イロワケイルカ」にも会えます。娘もこの水槽の前でしばらく見入っていました。

イロワケイルカの水槽を見つめる娘
🧸 ぬいぐるみと記念撮影も:入り口で写真撮影をお願いすると、ぬいぐるみを抱っこして撮ってもらえます。ショップでは同じぬいぐるみの購入もできるので、お土産にもおすすめです。
見どころ② うみの杜スタジアムのショーは大迫力🐬
水族館のハイライトが、東北最大級の「うみの杜スタジアム」 で行われるパフォーマンス。イルカ・アシカ・バード(鳥)が登場する、迫力満点のショーです。

アシカのパフォーマンス(バスケットボール!)
⚠️ 前のほうの席は水しぶき注意! うみの杜スタジアムはプールにアクリル板がなく動物との距離が近いぶん、前列だとびしょ濡れになることも。小さい子と前で見るときはタオルや雨具があると安心です。
約1,000人収容のスタンドなので、少し早めに行くと良い席で見られます。屋外開催ですが屋根付き。ただ雨の日は風向きによって座席が濡れて座れる場所が減ることがあり、当日は満席にはなっていませんでした。天候によって座席状況が変わるので、早めに会場入りしておくと安心です。
見どころ③ アザラシ・ペンギンに会える「海獣ひろば」
ガラス越しにアザラシがぴったり寄ってきてくれて、子どもは大はしゃぎ。屋外エリアにはペンギンもいます。

ガラスに寄ってきたアザラシ

地上をよちよち歩くペンギン

物陰でまるまる小動物にほっこり
🐧 ペンギンの餌付け体験もあり:屋外の海獣ひろばでは、ペンギンへの餌付け体験ができます。並んで待つ場所は屋根付きですが、実際に餌をあげるタイミングは屋根なしのエリア。雨の日は傘が必須です。オタリアとのふれあい体験ができる時間帯もあるようなので、気になる場合は入館時にスケジュールを確認してみてください。

ペンギンへの餌付け体験
見どころ④ サンゴタツの赤ちゃんに癒される「うみの杜ようちえん」
この水族館では、サンゴタツやダンゴウオなどの繁殖にも取り組んでいて、生まれたばかりの赤ちゃんを小さな水槽で展示してくれています。これがとにかく可愛い😍 時期によって大きさが違うので、その小ささにも驚かされます。

生まれて3ヶ月のサンゴタツの赤ちゃん

「うみの杜ようちえん」の解説パネル
見どころ⑤ 自分の絵が泳ぎだす「アマモリウム」
自分で好きな色を塗った魚のイラストをスキャンすると、大きな壁面スクリーンに映し出されて泳ぎ出すデジタル展示。手をかざすと魚が反応してくれるので、子どもは夢中で何度も遊んでいました。

「アマモリウム」の遊び方説明

壁一面に映し出され泳ぎ出す、自分で塗った魚たち
雨でも大丈夫だった話(屋外エリアは傘でOK)
今回はあいにくの雨。でも展示の大部分は屋内なので、ほとんど濡れずに楽しめました。
とはいえ当日はザアザア降りの本降り。屋根付きの場所でも、風に吹かれた雨で結構濡れてしまう場面もありました。屋外エリアを回るときはしっかりした雨具があると安心です。その分、雨で空いていてゆっくり見られたのはよかったポイントです。

たくさんのペンギンたちがのんびり佇む屋外エリア

川の生きものコーナーでお魚に夢中
🎣 コイの餌やりはガチャガチャ形式:コイの餌は自販機ではなく、1カプセル200円のガチャガチャで販売されています。回すとコイ専用のごはんが出てくる仕組みで、子どもも自分で回すのを楽しんでいました。

コイの餌やり用ガチャガチャ(1回200円)
☔ 雨の日の子連れポイント:ベビーカーよりは抱っこ紐+折りたたみ傘が動きやすい。屋外と屋内を行き来するので、サッと畳める傘がおすすめです。
子連れで回るときのコツ・持ち物
- ✅ 所要時間は2〜3時間みておけば十分。ショーの時間に合わせて回ると効率的
- ✅ 駐車場は無料(普通車800台収容)で、料金を気にせず立ち寄れる
- ✅ 我が家は次の予定があり滞在2時間。1階はじっくり、2階は駆け足になったので、時間に余裕があれば2階もゆっくり回るのがおすすめ
- ✅ ベビーカー貸出あり。入口を入ってすぐ正面に置いてあり、スタッフさんに声をかければ借りられそうな様子でした(我が家は今回利用せず)
- ✅ 授乳室もあり(今回は利用しませんでした)
- ✅ ショー前列は水濡れ注意。タオルを1枚持っておくと安心
- ✅ 土日祝は開館と同時入場がベスト(我が家も9:00開館と同時に入りました)
- ✅ ショーは時間が決まっているので、入館したらまずタイムテーブルをチェック
- ✅ 館内は薄暗いので、迷子防止に目立つ服や手つなぎを
- 🍴 館内にフードコートもありますが、我が家はこのあと天童でお昼にしました(→ まとめ記事へ)
📸 おまけ:「あまちゃん」になりきり体験:館内には、岩場の壁に顔はめ穴が空いた撮影スポットがあります。顔をのぞかせて写真を撮ると、海人さんのような顔はめ写真の出来上がり!ちょっとした記念撮影に子どもも喜んでいました。

壁の顔はめ穴から「あまちゃん」になりきり体験

「仙台うみの杜水族館」の入口サイン
まとめ:雨でも子連れに優しい水族館だった
仙台うみの杜水族館は、
- 雨でも楽しめる屋内中心の展示
- 距離が近くて迫力のあるショー
- アザラシ・ペンギンなど子どもが喜ぶ生きものたち
と、子連れ仙台観光にぴったりのスポットでした。午前中に立ち寄って、午後は山形・天童へ。1泊2日の旅のスタートに最高でした。
🎫 チケットを事前に購入する
\当日の行列を回避!アソビュー!でチケット予約/
あわせて読みたい(内部リンク)
- 👉 このあと泊まった「アンダの森 山形天童店」が子連れに神だった話
- 👉 仙台+山形 子連れ1泊2日のモデルコースまとめ(近日公開予定)
🔗 仙台・宮城の子連れ旅、あわせて読みたい
水族館とあわせて回れるスポットや、近くの宿の記録もまとめています。



